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お墓参りでお線香に火をつけるのが苦手なのでダイソーでターボライター買った

生活とか雑記
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お墓参りの時、線香に火がなかなかつかなくて困ってました。

お坊さんとかって、お線香に火をつけるのすごく上手くないですか?

そりゃ上手いでしょって話なんですが、ぼくはどうやらお線香に火をつけるのが苦手なので、お墓参りなんかの時に毎回火をつけるのに苦労しています。

「火がつかないなら火力を上げよう」ということで、ターボライターを買ったらお線香火がつきにくい問題が解決しました。

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ダイソーでターボ式着火ライターを発見

何か必要なものがある時は、まず近所のダイソーとか100円ショップをチェックします。

さっそく良さそうなものがありました。

長めのターボ式ライター。

アウトドア用だけじゃなくて、ちゃんと「お墓参り」用途も想定してるっぽいです。

やっぱり風が強い日のお墓参りはみんなお線香に火をつけるの苦労してたんだなぁ。

ゴォーッと小さいながらもバーナー的な火が出て風に負ける気がしません。

火を撮ろうとしたのに、写真のピントが背景に合ってしまいました。

ロックすると火が出ないので、カバンの中でいつの間にかスイッチオンになってたなんてことは無さそう。

小さい子供がいるご家庭でも安心できる設計です。

底の方は可動できて、フックとかを引っ掛けれる。

アウトドアで活躍しそう。

これが100均で手に入るなんてありがたいですね。

ジッポーよりターボ式ライターの方がお線香に火をつけやすい

昔タバコを吸っていたのでジッポーも持っていますが、ジッポーでも風の強い日はお線香に火をつけにくいです。

ジッポーの火は消えないけど、火が風に揺られてお線香に火がつくまでに手元が熱い熱い。

お線香に火がつかないならターボ式を使おう

ゆらゆらとした火でお線香に火をつける方が風情を感じるけど、風が強い火や雨の日のお墓参りは火をつけるのに本当に苦労するので、ターボ式がおすすめ。

一般的なライターの形をしたサイズ感のもあったけど、お墓参りでは狭い隙間にある蝋燭に火をつけたりすることもあるので、僕はこのでっかいサイズのを買いました。

だけどポケットにサッと入れれる大きさではないので、カバンとか持ち歩きたくない場合は一般的なライターサイズの方がおすすめです。