オッドトーマス死神と奇妙な救世主はストーミーが可愛くて泣ける映画

映画レビュー

ノーマークで観た映画が当たりだったときは妙に嬉しい。まさにその映画が「オッドトーマス死神と奇妙な救世主」だったので、なにかおもしろい映画はないかなと思っているひとはぜひポップコーンを用意して「オッドトーマス死神と奇妙な救世主」をどうぞ。

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オッドトーマス死神と奇妙な救世主のかんたんなあらすじ

幽霊が見えるオッドは、幽霊からのメッセージを受け取り未解決事件を解決し警察に犯人を引き渡していた。

ある日「惨劇から流れる血」を予知して群がるボダッハというオッドにしか見ることができないモンスターのようなものを目撃する。ボダッハの数がしだいに増えていき街に危険が迫ることを知る。

作品情報

公開日

2014年1月10日

上映時間

96分

監督

スティーヴン・ソマーズ

キャスト

アントン・イェルチン

アディソン・ティムリン

ウィレム・デフォー

ググ・バサ=ロー

ニコ・トルトレッラ

カイル・マッキバー

オッドトーマス死神と奇妙な救世主の感想

「オッドトーマス」は全体的にテンポがよくて、とくに導入が短くてつかみが良い。音楽や演出の雰囲気ですぐに楽しそうな映画という期待感が上がる。

その期待を裏切らないままストーリーが展開し、心地よいSFアドベンチャーに仕上がっていた。

あらすじから察すると死神だとが幽霊が出てきてホラーものかと思うひともいるかもしれないけれど、ホラー要素はほぼ無い。ホラー要素を強めないタイプの霊能者もの。

アベンジャーズのようなヒーローものを見終わったような爽やかさがあって、簡単な謎解きもあるし、何気無いセリフからちゃんと伏線を回収してくれる。

オッドをはじめとする登場人物も魅力的で、ストーミーは単純に可愛いし署長は署長でめちゃくちゃハマり役。署長役のウィレム・デフォーはたしか映画「処刑人」でも魅力的な捜査官役をしていたはず。

ボダッハの造形はあんまり好みじゃ無いけど「悲惨な惨劇」に群がるという特性を考えると、獣のような虫のようなデザインは正解か。

オッドトーマス死神と奇妙な救世主鑑賞のまとめ

凝ったストーリーはなく、わりと単純だしキャッチーな展開でラストも含め先が読めたりもするんだけど、それでもこのラストは好き。

96分の中でノリと勢いでなんとなく良作な雰囲気までもっていく「オッドトーマス死神と奇妙な救世主」はポップコーン片手にかるい映画が観たいときにおすすめ。

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