ネットフリックス映画エンドオブロードを見たので感想とか

映画レビュー
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作品情報

監督:ミリセント・シェルトン

キャスト:クイーン・ラティファ/リュダクリス/ボー・ブリッジス/マケイラ・フェイス ・リー/キース・ジャーディン/ショーン・ディクソン/フランシス・リー・マッケイン

エンドオブロードの超かんたんなあらすじ

生活に困窮して引っ越すことになったブレンダは子供たちと弟を連れてアメリカを旅するが、途中でいざこざに巻きこまれるお話。

エンドオブロードのネタバレなし感想

アメリカのまっすぐで長い道を車で走るようなロードムービーってなんだかワクワクするので好きなんです。

今作「エンドオブロード」もワクワクしつつ再生しました。

夫を亡くして生活が苦しくなったブレンダが残された家族と共に、シボレーのサバーバンで旅を始めるて、砂漠というか荒野みたいなところを走っている画は空も綺麗ですごくいい感じ。

ロードムービーにはお決まりの「トラブル」の中に人種差別を問題にしたところもあったりして、この手の問題はまだまだ根深いんだなぁと思わせてくれたり。

良い映画だなぁと思った矢先、映画の評価が急転直下するのでした。

エンドオブロードのネタバレあり感想

今作「エンドオブロード」はロードムービーとして始まって最後はコメディで終わります。

もちろんコメディとしてはつくってないんでしょうけどね。

まずブレンダが強すぎるんです。子供を守る母強しということなんでしょうが、荒野のトレーラーパークみたいなところにいたギャング集団に一人で立ち向かい勝利します。

まぁ勝利の決め手となったのはミスタークロスという誰もが恐れる悪党の名前を出したからなんですが、ブレンダはこのミスタークロスも倒してしまいます。

ミスタークロスといえば50人も殺している麻薬組織のボスでとても悪いやつなんですけどね。

ただ、ミスタークロスの正体がわかった時はけっこう驚きました。

面白い展開だなと驚かせてくれただけに、ハードルが上がったその後の展開はもはやコメディです。

何度も言いますが、ミスタークロスはすごい悪党のはずなんですけど、簡単に人質にとった子供たちに逃げられるし、逆に自分達が閉じ込められたりするのはどうなんでしょうか。

老夫婦が車で追いかけてくるシーンなんかB級サイコホラー映画ですよ。

映画の冒頭でブレンダは亡くなってしまったジェイクに「助けて」と祈るように呟きました。そして映画の最後でジェイクに「ありがとう」と呟いたんですが、ブレンダの肩を叩いて言うてやりたいですね「ジェイクはたぶん何もしてへんで」と。

ツッコミながらも楽しく作品を見れたのはクイーン・ラティファとリュダクリスという役者さんたちの魅力があったからこそ。

映画としての評価は低いだろうけど、今作に出演している役者さんたちはより好きになりました。

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